とある人の生き方

なんとなく始めてみました。自分がどんな人生だったかを自分の視点からちょっとずつ振り返ります。人生疲れた人にちょっとでも、「あ、自分の方がまだマシだった」と思って頑張って生きてくれればと思ます。

愚痴 というか陰口言ってる後輩へ

後輩とお局が仲良くしだして、後輩の態度が酷くなった。
怪我とか色々理由がありお昼ごはん一緒に食べないようになったんだけど、お局とふたりきりで仲良く喋ってるからどうせ悪口だろうと思ってボイスレコーダーで録音して聞いた。
悪口だらけだった。仕事のことちゃんと理解してない事がよくわかった。
文句言いたいけど言うと録音してたのバレるから、言いたい事全部ここに書く。
ストレス発散させてください。


なんでこのタイミングで締めを教えてるのか

本当は先月教えたかったよ!
祖父が危なかったから、お願いすることになるかもしれないから、教えたの。
なんで最初口頭だったかっていうと、祖父の容態が安定したから、一緒に出来ると思ったから。締めをやる前に一度口で説明して実際やる時に少し頭に入りやすくるために説明したの。
でも祖父の容態が急変して日曜に亡くなって、母が喪主で手伝わなきゃいけなくて、それが締めと重なったから順番がおかしくなって先に一人でやってもらうことになった。
今更って感じで言ってたけどさ、締めはとても大事な作業で間違えちゃいけないから、一度一緒にやらなきゃいけないもので、これ間違えたら会社自体にすごく迷惑かけるし大変なことになるの。
一応マニュアルは全部1から作ってるし、見て書いてある通り順番にやったら間違えずできるようにしてあるけど、どうせちゃんと見ないでしょ。今日も見てなくて間違えてたよね。
そういうことするから尚更ちゃんと横で見ながら教えないとちゃんと覚えないでしょ。
気が散るとか落ち着かないとかそういう問題じゃないんだよ。私だってちゃんと見て順番通りにやってくれなくて間違えるし、聞いてくれんから落ち着かなかったよ。

本当は私が辞める数ヶ月前に教えて何度かやってもらって覚えてもらうものなんだけど、今回の祖父の件があって、色んな人に相談した結果、
もしまた何かあって、締めの時期と被ったらやってもらわきゃいけないし、あと一応部長や顧問からの命令で全部の仕事を教えなきゃいけないから教えることにしたの。

色々なことの文句を言ってるみたいだけどさ、営業事務というのは営業さんが快適に仕事できるようにサポートする人達のことを言うの。だから、これ改善できるんじゃないかと思ったら言ってもらってもいい。でも一つ一つの作業にちゃんと理由があるから、それをしっかり理解したうえで意見を言ってください。陰で人に文句言ってもなんの改善にもなりません。
私は上司にちゃんと教えてもらえなかった。ひとりになった時に大変だったし辛かった。だから、あなたに私と同じ思いしてほしくないから、1個1個しっかりと横について教えて、細かく書いたマニュアル作って渡してるの。それが嫌ならどうぞ総務に行って営業の悪口言って楽しんでください。
仕事のことを理解しようとしないしやる気がないなら、あなたに教える時間が無駄だし、いても何もならないから辞めてもらっても構わない。